【長く使えてコスパ抜群】高性能ノートパソコン おすすめ3選【初心者~中級者で迷ったらコレで間違いなし!】
迷ったら、このパソコンでOK!
この記事では「パソコンを買う時に最低限知っておいたほうが良いスペックの知識」と、「初心者~中級者に向けて、おすすめのコスパ抜群・高性能ノートパソコン」を紹介します。
どうも、ナオです。Twitterはこちら。参考になったらフォローお願いします!
こんな人におすすめ
- 初めてパソコンを買う
- コスパが良い高性能パソコンを買いたい
- 副業やビジネスで使えるパソコン
- 初めて動画編集、画像編集をする
- 持ち運びする
上記の内容に適した、ノートパソコンを3つ紹介します。
コレだけは欲しい推奨スペック
まず、初めにパソコンを選ぶ時に気をつけるところは、パソコンのスペックです。
家電量販店や公式サイトで「約5万円のパソコン」を見たことはありませんか?
それらのパソコンは基本的にスペックが抑えられた、低スペックパソコンになります。
WEB閲覧やネットショッピング位の用途なら十分使えるスペックですが、ビズネスや編集・複雑な工程作業をするにはスペックが足りず、満足に動きません。
個人的にオススメするスペックは以下⇩の通りです。
高性能パソコンといわれる基準
パソコンの頭脳「CPU」
・intel 第11世代インテルCorei5プロセッサー
・AMD Ryzen5 5000番台シリーズ
パソコンの作業領域「メモリ」
・8GB
パソコンのデータ容量「ストレージ」
・500GB SSD
以上のスペックを基準に紹介していきます。
これらのスペック以上のパソコンなら、ある程度の重たい作業でも快適に熟してくれます。
パソコンのOSである「Windows」と「Mac」の違いとして、ソフトウェアの数や周辺機器の多さが上げれますが、最終的には好みの問題となります。
どちらも得意不得意はあれど、最終的に出来ることは大きく変わりないです。
Apple MacBook Air 2020 M1
定番のノートパソコンといえばこれ!
専用の「Mac OS」を使ったAppleが販売しているノートパソコンで、2020年新しくApple製CPU「M1チップ」を搭載したモデル。
MacPCに最適化された、「Mac OS」と「M1チップ」によって処理性能やバッテリー、熱伝導率等の性能が飛躍的に向上しており、Macの歴史を変えたといっても過言ではない。
また、おしゃれでスマートなので、デザインで購入を決めた人も多いんじゃないでしょうか。
MacBookはWindowsPCと比較して高額です。
カタログ上の同じスペックなら、Windowsはもう少し安く購入できます。
ただ、MacBookは専用アプリを使った時に最大限の性能を発揮します。
資金に余裕がありiPhoneやiPadを利用しているなら、MacBook Air 2020 M1がおすすめです。
こちら⇩でMacBook Air 2020 M1を使ってみた感想を書いています。良ければ参考にしてみて下さい!
Lenovo IdeaPad Flex 550i
Lenovoのインテル第11世代Corei7を搭載した高性能ノートパソコン。
メモリが16GBと大きいので、動画編集や複雑な処理も簡単に熟してくれます。
簡単なゲームもできます。
IdeaPat Flex以外にもSlimシリーズもあり、こちらは軽量化され比較的安価になっています。
同じ16GBメモリ、512GB SSDでも少し安く購入できます。
名前の通りの、軽量化によってバッテリーが小さくなっているので、Flexシリーズよりかは稼働時間が少なくなっています。
⇩はLenovoの公式サイトです。eクーポンで大幅な割引をしていることがあるので、Slimシリーズ等が気になったら、どうぞ。
【Lenovo公式サイト】IdeaPad Slim 550 14型 (eクーポンで約40%割引)
Dell New Inspiron 14
InspironはDELLのコスパが良いエントリーモデルで、上の物はRyzen7の5000番台と16GBメモリが搭載されています。
エントリーモデルとして端子など必要なモノが揃っています。
簡単なゲームなら動かせ、動画編集や画像編集が出来る。
「DELLのInspiron」と「LenovoのIdeaPat」はほぼ同じ性能で揃っている接続端子が同じなので、スペックが同じなら見た目で選んでも良いです。