【複数デバイスをケーブル一本】Ewise 11代 マグネット式充電ケーブル【充電の手間を極限まで減らす】
「充電作業」を一瞬で完了させるマグネット充電ケーブルのレビューです。
私は複数のデバイスを持っているので、毎回デバイス毎に充電するのが面倒に感じていました。
そこで導入したのがマグネット式の充電ケーブルです。
この記事では「Ewise 11代 マグネット式充電ケーブル」を紹介します。
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◎おすすめの理由
- 「充電作業」を一瞬で終わらせる充電ケーブル。
- 複数のデバイス充電を一本のケーブルで簡単に充電できる。
- ごちゃごちゃしがちのケーブルを減らせる。
- 充電ケーブルの抜き差しが不要になる。
◎こんな人におすすめ
- 充電するデバイスを複数持っている人。
- 充電するのにケーブルを抜き差しするのが面倒な人。
- 端末の差込口の劣化破損を防ぎたい人。
今回紹介するのはこちら⇩
「Ewise 11代 マグネット式充電ケーブル」を買って感じた良い点・悪い点を紹介していきます。
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3本セットになっており、このセットだけで殆どの人の充電環境は完結すると思います。
端子とケーブルは別売りでも売られているので、足りなくなったら追加で購入できます!
良い点
良い点① マグネット
マグネット式充電ケーブルは端子の部分がケーブルと分かれており、双方がマグネットで着脱して充電できるケーブルです。
だから、端子をデバイスの差込口にあらかじめ取り付けておくことで、差込口をいちいち確認しながらケーブルを差さずとも、近付けただけでマグネットにより吸着して充電されます。
良い点② 端子が別々でもケーブルは使い分けない
端子はMicro端子、Lightning端子、typeC端子と複数種類があるので、様々なデバイスを充電が可能です。
端子とケーブルのマグネット接合部分は変わらない。
だから、充電時にデバイスの形式ごとに、ケーブルを使い分ける必要が無いのでかなり便利です。
良い点③ 端子が楕円形なので、スマホケースに接触しにくい
他のマグネット式充電ケーブルには、端子とケーブルの接合部分が丸型のタイプもあります。
その場合、スマホのケースと接触して、最後まで入らないことも。
また、スマホの幅より丸端子の結合部分の幅が大きく、平たい場所に置いた時に浮き上がることもあります。
良い点④ 端子とケーブルの劣化が別々
一般的な充電ケーブルは端子が壊れると、使い物にならなくなりますよね。
こちらは端子が壊れてしまっても、ケーブルに異常がなければ、別の端子で使うことができます。
とわいえ、前モデルから1年以上使っていますが、壊れたことがないです。
使用方法によって壊れやすくなると思いますが、普通に使っている分には全く問題ありませんでした。
端子は別売りで売っているので、壊れたり、デバイスが増えて足りなくなった時に追加で購入しています。
悪い点
悪い点① 端子が小さい
デバイスに差す端子が小さいので、引っ掛ったりなにかの拍子で取れてしまった場合、落としてしまう可能性があります。
端子をデバイスに差した状態だとこんな状態です⇩。
しっかりとハマっているので落ちづらいですが、引っ掛かりやすくはなっています。
仮に落ちた場合、マグネットなので近くに鉄などあると引っ付きます。
悪い点② 他世代の充電ケーブル&端子とは互換性が無い
当然だけど端子とケーブルは専用に作られているので、同タイプの充電ケーブルとは互換性はありません。
前シリーズを持っている場合は、全て取り替えることになります。
まとめ
デバイスに差している端子に充電ケーブルを近づけるだけで、マグネットが引っ付き充電される便利な充電ケーブルです。
充電が面倒だったり、充電ケーブルの数を減らしたいと考えている人は検討してみて下さい。
◎こんな悩みを解決
- 複数の充電するデバイスがあって面倒だと思っている。
- 充電ケーブルを抜き差しするのが面倒だと感じている
- 充電のためのケーブルがいっぱい有り、ごちゃごちゃしている。
超便利なので、おすすめです。
これで「充電作業」を一瞬で終わらせて、ごちゃごちゃしがちのケーブルの数を減らしましょう!